皆さん、お好み焼きは『関西風』派？それとも『広島風』派？

私は、両方好きなのですが、最近は野菜がたっぷり食べれる『広島風』派です。
我が家には『ホットプレート』がないので 自宅で広島風のお好み焼きを作るのは 始めは苦労しました。
ティファールのフライパン１つで作るので 野菜をた～っぷりのせて ひっくり返すときには
始めは ガスレンジの廻りは こぼれ落ちた キャベツやら もやしやらで 大変なことになってました。
でも、最近は かなりコツをつかみ なみのり君と 私の２人分を ２つのフライパンで
同時進行で 作ってます
まだまだ 広島風のお好み焼き作りが ヘタだった頃は 少し大きめに お好み焼きを作って
二人で はんぶんこして 二人のお腹と相談しながら ２回戦の焼きに 入っていたのですが
最近は 一人一枚をノルマにしているので 私はいつも 途中でお腹がいっぱいになって ギブアップ

やっぱり 仲良く 二人ではんぶんこして お腹と相談しながら 次を焼いたほうが いいのかなあ・・・
他の ご家庭は どのように お好み焼きを作っているのかしら・・・？？
（興味津々）

　自宅で作るお好み焼きで 初めて 『スジこん』を入れてみました。
　お好み焼きやさんの トッピングには 必ずありますよねぇ～。
　お好み焼きに入れようと 前日から ぐつぐつ 『牛スジの煮込み』作りました。
　今回は 牛スジが とろんっ とろんっって口の中で とろけてしまうくらい
　やわらかーく 煮込みました。
　「そのまま食べても 美味しくて ご飯が何倍も食べれるのに
　コレをお好み焼きに入れるなんて 贅沢やっ」
　て言いながら なみのり君 美味しそうに 食べてくれましたよ～
　『牛スジの煮込み』は寒い冬に ふぅふぅいいながら 食べるイメージが強いですが 夏でも ぜんぜん大丈夫。
　『牛スジの煮込み』は たっぷり作ったので 夜は 大根を足して ぐつぐつ 煮込もうっと。
　味がしみこんだ 大根も とっても美味しいんですよね。
　今夜も またまた ご飯がすすみそうです。

『牛スジの煮込み』の作り方はこちらをどうぞ。

久々に お魚を使ったお料理です

実家に居るときには ご近所さんからの おすそ分けで
毎日毎日 新鮮なお魚が食卓に並んでいたのですが さすがに こっちに来てからは
そういう生活ができるわけもありません。
ピチピチはねてる魚を 調理していることになれてただけに
スーパーなどで 買うことに ちょっと 抵抗があって 最近魚料理とご無沙汰です。
そうは言っても 肉よりも魚の方が 良いし 栄養バランスも考えて 魚料理も作らなくっちゃね。

　今日は タラを使って 『幽庵焼き』を作ってみ増した。
　結婚式の試食会の時に食べた『幽庵焼き』が とっても 美味しかったんだけど
　（試食会にいけなかった なみのり君に ぜひ 食べて欲しかったんだけど
　式当日は 『幽庵焼き』も含め美味しいお料理が
　私たち二人とも 一切食べれませんでした）
　そのときの味が 再現できればと思ったのですが
　まだまだ その味には 追いつきません。
　もうちょっと 研究が必要みたいです。
　でも 幽庵汁に 柚子を入れて 漬け込んだので 柚子の さわやかな香りが
　タラを口にほおばる度に 口中に広がって 試作品にしては まずまずの出来です。
　どなたか もっと美味しい『幽庵焼き』の作り方があったら 教えてくださいね

【材料】

　*　タラ　　　　　　　　　３切れ
　
○幽庵汁○

　*　濃口醤油 大さじ２
　*　薄口醤油　　　　　　　大さじ２
　*　みりん　　　　　　　　５０ml
　*　酒　　　　　　　　　　２００ml
　*　柚子　　　　　　　　　皮の部分を薄切り

【作り方】

　１．　みりんと酒をひと煮立ちさせて 冷めてから しょうゆと 柚子の皮を入れて幽庵汁を 作ります。

　２．　幽庵汁に タラを漬け込んでおきます。（私は３時間くらい漬けておきました。）

　３．　グリルを予熱して 焼き網に 薄く油を塗って こんがり焼き色がつくまで焼きます。
　　　　焼き色がついてきたら あまった幽庵汁を魚の表面に 刷毛で塗ります。
（何度か同じ作業をすると 照りもでるし 味もしっかりつくので お勧めです。）　　　

　４．　③をひっくり返して 同様の作業を繰り返し こんがり焼き色がついて
　　　　魚の身が ポロっと はずれるくらいになれば 出来上がり♪

皆さんにとって 旅って どんなもの？何を求めて行きますか？

一年に一度のご褒美だったり 現実逃避だったり
癒しを求めたり 新しい世界を発見したり その土地の人とふれあって その土地土地の良さを知ったり 美味しいもの食べたり 買い物三昧だったり・・・

旅先によっても 一緒に行く人によっても 旅に求めるものって 変わってきますよね。
人それぞれ 旅に対する価値観が いろいろあって ホント面白いです。


なみのり君の会社では 7月～9月の間で 部署内で調整しながら 夏休みが取れます。
夏休みに限っては 割と 好きなときに 休みが取りやすいわけです。
だから 混みあうお盆をはずして 夏休みをとって 旅行にいって帰ってきた人とか
旅行中の人 これから 旅行に行く人とかいて 会社では 旅行ネタで盛り上がってるみたいなのです。

晩ご飯が終わってから　なみのり君と私は この話題で 盛り上がってしまいました。

ひとりの人は 私と同じように 初めて 沖縄に行って来たとのこと。
しかも 泊まったホテルは 私たちも 一度は泊まってみたいザ・ブテナテラス
とっても 羨ましい限り。
滞在型リゾートホテルだから あたりまえかもしれないけど 初めての沖縄なのに
ホテルから出たのは沖縄美ら海水族館とブルーシールアイスを食べに行った時だけ。
沖縄家庭料理も 沖縄そばも 何にも食べてないなんて・・・
私からみれば 「せっかく沖縄に行ったのに もっと沖縄気分を味わえばいいのに もったいない～。」
っていうのが正直な気持ち。
沖縄の町をドライブしたり 沖縄の食文化を知るために 地元のスーパーに行ったり
沖縄の家庭料理のお店に行ったり 沖縄そば食べたり・・・
始めていく旅先へは あっちも こっちもと欲張りたくなるのが 私なのです。

なみのり君も 「２回目以降の 沖縄旅行なら リゾートホテルで ゆっくりっていうのも いいけど
初めてだったら もっともっと 沖縄を肌で感じたいよなぁ。」だって。

やっぱり 夫婦だっ同じ価値観。

でも こんな欲張りな私たちも タヒチへ新婚旅行に行ったときは 何も欲張ることなく
ゆ～ったり の～んびりしてました。
その土地がらが のんびりさせてくれるんです。
ホテルで ゆったりのんびり過ごす贅沢さを教わった 旅行でした。
やっぱり 旅先や 旅の種類によっても ずいぶん 違うんですよね。
いまさらながら 納得。

そして 別の同僚の方は・・・

彼は自転車好きで 休みのたびに 私たちが「え゛～っホント？？？」って
ビックリさせられる所まで あたりまえのように 自転車を飛ばして 旅行します。
今回は 名古屋。
名古屋まで　約600キロの道のりを 自転車で ひたすら 走るんです。
車でも嫌になるくらいの距離なのに。
せっかく自転車で行くなら 小回りが利くし 私たちなら いろんなところに寄り道しながら
名古屋へって思うところですが 彼の場合は 違うんです。
彼は 走ることが目的で 観光は 二の次らしいのです。
朝の5時に出て 名古屋に着いたのが 夜中の2時
そして 何もすることなく 会社の同僚のために ういろうを買って さすがに 帰りは 新幹線で帰ってきたそうです。
しかも お休みにもかかわらず 名古屋帰りに お土産のういろうをもって 会社にわざわざ立ち寄ったそうです。
私なら お休みの日 会社の前を通ったとしても 絶対によらないけど・・・

ホント みんなの旅行話を聞いてると 人それぞれ いろんな旅行の価値観があって おもしろい。


私たちの沖縄旅行計画はというと
順調に進んでますよ～。

お時間がある方は 良かったら 見て行って下さいね。

今日は ８月最後の日曜だから 朝一 波乗りに行って ひまわり畑に ひまわりでも 見に行こう
って言ってたのですが なみのり君が 仕事が入ったので 今日は 残念ながら 行けず

日曜日もがんばって出勤してる なみのり君に ライスバーガーを 作って もたせてあげました
前から ライスバーガーを 食べたがってたので

　つくねはＹＵＫＡちゃんのレシピを参考にさせていただきました
　ＹＵＫＡちゃんは しめじを使ってたんだけど
　私は ゴボウをササガキにして 混ぜ合わせてみました。
　ライス 大葉 つくね の組み合わせです
　ライスに挟むので しっかりと タレをからめたのが 正解
　私用のライスバーガーも作って お昼に食べたのですが
　冷めてからも しっかり味がついてて とっても おいしい。
　お家でこんなに 簡単に 『つくねライスバーガー』が つくれるのなら
　お店で 食べなくても いいかも。

下のレシピは ＹＵＫＡちゃんのレシピです。
私は たくさん作りたかったので ２倍にしてます。

【材料】

　*　鶏ひき肉　　　　　　　３００ｇ
　*　タマネギ　　　　　　　１／２個（みじん切り）
　*　生姜　　　　　　　　　１かけ（みじん切り）
　*　ゴボウ　　　　　　　　１／４（ササガキ）
　*　酒　　　　　　　　　　大さじ２　
　*　片栗粉　　　　　　　　大さじ３
　*　たまご　　　　　　　　１個

○タレ○

　*　みりん　　　　　　　　大さじ４
　*　さけ　　　　　　　　　大さじ４
　*　醤油　　　　　　　　　大さじ５

○下準備○

丸い型にサランラップを敷いて その上にご飯をのせ ギュっギュっと
ご飯を押して 丸い型を作っておきます。
（私は丸い氷を作りカップを利用しました。）
１つのバーガーで これが２枚必要です。

【作り方】

　１．　ボウルに鶏ひき肉を入れ みじん切りにした タマネギと生姜 ササガキにした ゴボウを加えて よく混ぜ合わせます。

　２．　①に 酒・片栗粉・たまごを入れて 更によく混ぜ合わせます。

　３．　②を小判型に丸めフライパンに入れて 両面をこんがり焼き上げます。

　４．　３の中に タレの半分の量を入れて 煮からめ タレがなくなったら ひっくり返して 反対側も同様のにします。

　５．　サランラップに包んで 丸くした ライスを フライパンで 両面軽く焼きます。
　　　　（このとき つくねのタレを 少し残しておき ライスの片面に 刷毛でタレを 塗るといいです）

　６．　⑤で焼いたライスに 大葉 つくねを挟んで出来上がり♪

今日は またまた いつも参考にさせてもらってる このレシピで キーマーカレーを作りました。
最近 市販のカレールーを使わないで 本格的な カレーにはまってます。
カレーは 暑い時にこそ 食べたくなるのですが
タマネギを 飴色近くになるまで ２時間近く ガスレンジの前で たっているのは かなり 暑さとの戦い
汗かいて ダイエットダイエット って思いながら 今日も作ってみました。
あと ナンも 前回と同じように作ってみました。

　カレーのサイドメニューとして さっぱりと
　『ゴーヤとツナのサラダ』を作ってみました。
　レシピはここを参考にしてます。
　レモンの酸味が とってもきいてて さっぱりとして おいしいです。
　ただ、ゴーヤの苦味も 多少残るので ゴーヤの苦味が苦手な方には
　ちょっと・・・かもしれません。
　が ゴーヤ好きのなみのり君も 私も はまってしまいました。

今日は かなりお手軽 節約レシピのご紹介

私は海老って とっても好きなのですが 買うときには いつも財布と相談しながら
その海老の代用として かなり お手軽に 手に入る ちくわを使って
『エビチリ』ならぬ 『ちくわチリ』を作ってみました
作り方は エビチリを作る要領と一緒です。

　私は 手間を省こうと 片栗粉でまぶした ちくわを きちんと 揚げないで
　ちょっと 多めの油で 炒めてから チリソースを合わせました。
　手間を省いただけ合って あまり 綺麗に揚げた状態に なってなかったようで
　片栗粉の 粉っぽさが 後味に残ってしまう 一品になってしまいました
　かなり 失敗
　やっぱり おいしいものを 食べるためには 手間を惜しんだら いけませんねぇ～。

【チリソースの材料】

　*　鶏がらスープ　　　　　１／２カップ　　
　*　塩　　　　　　　　　　小さじ１
　*　酒　　　　　　　　　　大さじ１
　*　砂糖　　　　　　　　　大さじ１
　*　酢　　　　　　　　　　大さじ１　
　*　トマトケチャップ　　　大さじ３
　*　にんにくのみじん切り　１片分
　*　しょうがのみじん切り　１片分
　*　豆板醤　　　　　　　　小さじ１

【作り方】

　１．　ちくわを１口サイズに切り 片栗粉をまぶして 油通しします。

　２．　フライパンににんにく しょうが 豆板醤を入れて 炒め 香りがたってきたら 片栗粉以外の 調味料を加えて 煮立たせます。

　３．　②のなかに ちくわを入れ 水溶き片栗粉を入れて とろみをつけて 器にもって出来上がり♪

今日は ２種類の大豆製品 納豆と 豆腐を利用して 揚げ物を作ってみました

　 大和芋と納豆の こちらもＷでネバネバ食材を使いましたが
　油で揚げるため 全く気になりません。
　ネバネバが苦手な人でも 大丈夫ですよっ。
　外はサクっ 中は ふわふわの 揚げ物です。
　ポン酢で あっさりと どうそ♪

【材料・２人分】

　*　納豆　　　　　　　　　２パック　　
　*　木綿豆腐　　　　　　　１５０ｇ
　*　大和芋　　　　　　　　２５０ｇ
　*　刻みネギ　　　　　　　５０ｇ
　*　ごま油　　　　　　　　大さじ１
　*　酒　　　　　　　　　　大さじ１
　*　しょうゆ　　　　　　　大さじ１

○下準備○

　豆腐は水気をよくきっておきます。
　大和芋はすりおろしておきます。
　
【作り方】

　１．　ボウルに納豆を入れ、水気をきった豆腐を手でつぶしながら入れ すりおろした大和芋も入れ混ぜ合わせます。

　２．　①に調味料をいれよく混ぜ合わせ 最後に刻みネギを入れて 軽く混ぜ合わせます。

　３．　揚げ油の中に ②をスプーンですくっていれ落とし 両面に 焦げ目がついたら 油から出して 器に盛って出来上がり♪

　お好みで かんきつ類などを 添えて食べてもおいしいですよ。

お盆も過ぎて 最近 朝夕 なんだかちょっと 過ごしやすくなったような気がしますが 私だけでしょうか？
会社帰りに 空を見上げると もう既に 秋の空になってました。

とはいえ、昼間は まだまだ厳しい暑さ

そんなときには やっぱり 美味しいご飯を食べて 暑さを乗り切る。
コレに限ります
今日は ちょっとエスニック風に スウィートチリソースを使った一品を 作ってみました

　豚肉を一度揚げてから ソースをからめてみました。
　そのため 豚肉が パリパリ さくさく。
　チキン南蛮を 思わせるような味になりました。
　サニーレタスなどで まいて食べても また GOOD！
　パクパク パクパク 食が進む一品です。

＋＋＋　パリパリ豚肉のチリマヨソース　＋＋＋

【材料】

　*　豚肩スライス　　　　　２００g　　
　*　酒　　　　　　　　　　大さじ１（下味用）
　*　みりん　　　　　　　　大さじ１（下味用）

○ソース○

　*　スウィートチリソース　大さじ３
　*　マヨネーズ　　　　　　大さじ１
　*　ゴマ　　　　　　　　　大さじ１


【作り方】

　１．　豚肉は 重なっていたら 一枚ずつ ばらばらにして １５分くらい下味につけておきます。

　２．　片栗粉を付けて 豚肉を油で揚げます。

　３．　熱いうちに 事前に作っておいたたれを 豚肉にからませ 器にもって出来上がり♪

　豚肉だけでなく 鶏肉でも 何でも美味しいと思います。
　ぜひ 一度お試しくださいね。

今日の 高校野球の決勝戦　早稲田実業VS駒大苫小牧の試合 すごかったですね～。
前日の 決勝戦は 休みだったにもかかわらず 見逃してしまい 『熱闘甲子園』で 結果を知ることに・・・
いつもは おしゃべりに花が咲いて めったに テレビをつけないけど
今日は 早々とおしゃべりも切り上げて 『熱闘甲子園』が始まる前から
テレビにかじりついていました。
今年は 久々に 高校野球で盛り上がりましたねぇ～。

逆転ゲームが多くて 試合終了まで テレビの前を離れられない そんな日が続きました。

早実 優勝おめでとう
そして 駒大苫小牧はじめ 甲子園で戦った 高校球児 たくさんの感動をありがとう！

　今日は なみのり君の 帰りも かなり早かったので
　熱闘甲子園が始まるまでに 晩ご飯が終了しました。
　今日は 『味噌柚子胡椒de鶏肉ソテー』を作ってみました。
　柚子胡椒とお味噌が とっても 合うんです。
　あまったタレも お野菜に絡めて食べると
　美味しくて とても たくさん食べれますよ。
　

【材料・2人分】

　*　鶏もも肉　　　　　　　１枚
　*　酒　　　　　　　　　　２０CC

○下味用○

　*　酒　　　　　　　　　　大さじ１
　*　みりん　　　　　　　　大さじ１　

○たれ○

　*　味噌　　　　　　　　　大さじ１
　*　柚子胡椒　　　　　　　小さじ２
　*　酒　　　　　　　　　　大さじ１
　*　みりん　　　　　　　　小さじ１
　*　砂糖　　　　　　　　　小さじ１

【作り方】

　１．　鶏肉は １５分くらい下味につけておきます。

　２．　フライパンに油をしき 皮の方から 中火で焼き 焼き色がついたら ひっくり返して 反対側も同じように焼きます。

　３．　酒２０CCを入れて蒸し焼きにします。

　４．　事前に合せておいた タレを③にからめて 出来上がり♪

柚子胡椒の量は お好みで調整してくださいね。

昨日 図書館や 本屋さんから 沖縄情報の本を 仕入れてきたので
なみのり君と一緒に 沖縄旅行の プランの練り直しをしました
二人の食べたいもの 行きたいトコ　そして やりたいことすべてを ピックアップ。
あるわ あるわっ。
４日間じゃ 食べきれないほど 行ききれないほど 山ほどでてきました。
この中から 削るのが 大変

気分も沖縄 そして 晩ご飯の 一品に 沖縄料理を追加して 沖縄気分に 二人で浸りました。

　既に 何度も 沖縄に行ったことのある なみのり君が
　本場 沖縄で食べた ゴーヤチャンプルの味を再現。
　私は ゴーヤは かなり薄切りにきってたのですが
　沖縄では かなり 厚めに 切るみたい。
　そして 鰹節を 入れるらしいです。
　鰹節から だしがでて いつも私が作るのより おいしい。
　鰹節を入れると 美味しさのポイントUPです。

今から こんなに二人で盛り上がってたら もし 台風でも来たら どうなるんだろう・・・
いやいや そんなこと 考えないでおこうっ。
晴れ男のなみのりくん そして 超強力晴れ女の私。
私たちの旅行中に 台風がくるはずありません！！！

　今日のデザートは『豆腐のチョコババロア』です。
　このレシピを参考に作りました。
　私の場合 この分量どおりだと 多くて ミキサーに入りきらなかったので
　半分の分量で 作った方が賢明です。
　濃厚で チョコレート好きのなみのり君に とっても好評でした。

私の夏休みも １６日で終わり 金曜土曜日と 出勤しましたが
まだ 体が 夏休みモードから 抜け出せないまま 週末になってしまいました
本格的に 体が 仕事モードに戻るのは 週明けからになりそうです。
（夏休みがなかった皆さん ごめんなさい）

今日は なみのり君も お休みだったので お昼は なみのり君が パスタを作ってくれました

　冷凍してた サーモンを使って 『クリームパスタ』です。
　久々の パスタに 二人とも大満足。
　ＹＵＫＡさんが作ってた サーモンのパスタも 作ろうと思ってたのですが
　次回 私が作るときに チャレンジしようっと。
　

今日は 実家のお義母さんに ふわふわミルクパン を作って持っていこうと思って
昨晩 せっせ せっせと コネ作業をしておきました。
(パスタの手前に 移ってるプチパンが あまった生地で 作りました。)

以前 作ったときのように 型に入れて 発酵 → 焼き をしたのですが
今回は コネが甘く そして 発酵不足だったようで お酒のにおい（まだ 発酵の途中のときにするようです）がしてました。
だから 残念ながら お義母さんへの パンのプレゼントは また次回。
まだまだ パンの修業が足りないようです。
パン作りは 難しいなぁ～。

今日は『チャイニーズパンケーキ』のご紹介
パンケーキといっても、皆さんがご想像するようなパンケーキではなくて
お好みのお野菜や お肉を 餃子の皮より ちょっと 厚みがあって
大きい皮で包む 中国版 クレープといった感じでしょうか。（ちょっと喩えがヘタかも・・・）
お好きなものを お好きなだけ この皮で包むので どれを包もうかなあ～って
楽しみながら 食べれますよね～。
ちょっとした おもてなしにも ぴったりかも

　パンケーキ用のつけダレは 今回 ２種類用意しました。
　一つは 和風に『田楽みそ』。コレは お義母さんが
　以前とうふ屋うかいに行ったときに 買ってくれたもの。
　もう一つは バンバンジーソースです。
　暑いから 盛り付けた器ごと 冷蔵庫で冷やしました
　よく 冷えてて パンケーキのもっちりした 食感と
　しゃきしゃきとした 野菜の食感が ばっちり
　食欲がないときにでも パクパク食べれちゃいますよ。
　つけダレは テンメンジャンや 市販のドレッシングなど 何でも合うと思いますよ。
　一度 お試しくださ～い。

＋＋＋　チャイニーズパンケーキ　＋＋＋

【材料・１０枚分】

　*　強力粉　　　　　　　　８０ｇ
　*　薄力粉　　　　　　　　４５ｇ
　*　塩　　　　　　　　　　少々
　*　ごま油　　　　　　　　大さじ１／２
　*　熱湯　　　　　　　　　カップ１／３

【作り方】

　１．　粉類、塩を合せて ボウルにふるいいれます。

　２．　ごま油と熱湯を加えて よくこねます。（だいたい 耳たぶの堅さくらいです。）

　３．　②を１０等分して 手のひらで丸め 麺棒で 薄く のばしていきます。

　４．　フライパンに 薄くごま油をしき 中火で 両面を焼きます。

　５．　さっと粗熱をとって ラップなどを かぶせておきます。
　　　（パンケーキの 乾燥を防ぐため。乾燥してしまうと ぱりぱりになって 巻きにくくなります。）

　６．　お好みの お野菜や お肉 たれをまいて 召し上がれ～♪

＋＋＋　バンバンジーソース　＋＋＋

【材料】

　*　しょうゆ　　　　　　　大さじ３
　*　酢　　　　　　　　　　大さじ２
　*　日本酒　　　　　　　　大さじ１
　*　みりん　　　　　　　　大さじ３
　*　砂糖　　　　　　　　　大さじ１／３
　*　ごま油　　　　　　　　小さじ１
　*　練りゴマ　　　　　　　大さじ４と１／２
　*　トウバンジャンン　　　小さじ２
　*　味噌　　　　　　　　　小さじ１
　*　にんにく　　　　　　　少々（すりおろし）　　　　　　　　　

【作り方】

　１．　材料をすべて よ～くかき混ぜて 出来上がり♪

冷やし中華の ゴマダレとしても おいしそうです。
私も今度 冷やし中華に かけてみようと思ってます。

今日は ベトナム風揚げ春巻きを作ってみました
スーパーで『パクチー』を買って来て 早速お料理開始。

ソースを作るために パクチーを みじん切りにして ナンプラーに混ぜ合わせる。
この匂い なんだかちょっと懐かしい。
数年前に ベトナム旅行に行った時に どこの食堂からも 漂ってきた匂い。
その時に食べた フォーや 揚げ春巻きなど ベトナム料理がおいしくて はまってしまった私。
お店では いろんな種類を食べるけど 家で作るのは 生春巻きとか 限られる。

そこで 今回 バリエーションを増やすために 揚げ春巻きに挑戦です。

　揚げ春巻き用の あんは 塩コショウで シンプルに味付けし
　揚げ春巻き用のタレは 本格的に 作ってみました。
　揚げ春巻きを サニーレタスに包んで タレをたっぷりつけて ぺろりっ。
　「このタレがおいしいっ」
　初めての『タレ』だったので なみのり君評価が 心配だったのですが
　満面の笑顔で 答えてくれて パクパク パクパク 口に運ぶ
　なみのり君を見て 一安心。
　かなり 本格的なタレで おいしく頂きました。

＋＋＋　ベトナム風揚げ春巻き　＋＋＋

【材料・春巻きのあん】

　*　豚ひき肉　　　　　　　１５０ｇ
　*　春雨　　　　　　　　　３０～４０ｇ
　*　キクラゲ　　　　　　　少々
　*　もやし　　　　　　　　３０ｇ
　*　人参　　　　　　　　　１／２本
　*　コリアンダー　　　　　お好みの量（私はたっぷり入れました♪）
　*　塩コショウ　　　　　　少々
　*　生姜　　　　　　　　　１カケ
　*　にんにく　　　　　　　１カケ

【材料・春巻きのタレ】

　*　ナンプラー　　　　　　大さじ２
　*　レモン汁　　　　　　　大さじ３
　*　スイートチリソース　　大さじ１
　*　日本酒　　　　　　　　大さじ１
　*　砂糖　　　　　　　　　大さじ１／２
　*　にんにく　　　　　　　１カケ分（みじん切り）
　*　生姜　　　　　　　　　１カケ分（みじん切り）
　*　コリアンダー　　　　　大さじ２～３（みじん切り）
　*　ローストしたピーナツ　大さじ１（粗みじん切り・カシューナッツでもＯＫ）

【作り方】

　１．　キクラゲは水に戻し、みじん切りにします。
　　　　人参・コリアンダー・生姜・にんにくもみじん切り、春雨は茹でて ざく切りにします。

　２．　フライパンで生姜、にんにくを炒め 香がたってきたら ひき肉を入れて更にいためます。

　３．　パラパラになったら、春雨・モヤシ・コリアンダーを入れてさっと炒め 塩コショウで 軽く味付けします。

　４．　火を止めて 荒熱をとります。

　５．　荒熱を取ってる間に タレの材料をすべて混ぜ合わせておきます。

　６．　ライスペーパーはさっと水にくぐらせ、１枚ずつ 湿らせた ペーパータオルの上にのせて 戻します。
　　　（このとき あまり 戻しすぎない方が 綺麗に巻けますよ～）

　７．　④をライスペーパーで包んで 油で揚げ 器にもって出来上がり♪
　　　（あんは 少なめにまいたほうが 綺麗に巻けるし 食べやすいです）

レタスや サニーレタスなど 葉野菜に包んで たっぷりのタレをつけて お召し上がりくださ～い♪


　　

今日は 麻婆ナスを作りました
ナスって 油と相性がよくって とってもおいしいですよね～。

小さい頃は 柔らかくなる食感が すごく嫌いだったんだけど
いつの頃からか ナスが とっても大好きになってました

　今日は ちょっと違うレシピで
　麻婆ナスを作ってみました。
　「本格的な味でおいしいよ」
　ってなみのり君も 喜んでくれました。
　あっという間に ぺろりと 平らげてしまいました。
　

＋＋＋　麻婆ナスのあん　＋＋＋

【材料】

　*　豚ひき肉　　　　　　　１５０ｇ
　*　長ネギのみじん切り　　１／３本
　*　しょうがのみじん切り　１片分
　*　にんにくのみじん切り　１片分
　*　テンメンジャン　　　　小さじ１
　*　砂糖　　　　　　　　　小さじ１
　*　しょうゆ　　　　　　　大さじ２と１／２
　*　豆板醤　　　　　　　　小さじ１

※　テンメンジャンがなければ、八町味噌と砂糖で代用できますよ～。

　*　片栗粉　　　　　　　　大さじ１／２
　*　水　　　　　　　　　　大さじ１

【作り方】

　１．　豆板醤以外の調味料とスープははぜ合わせておきます。

　２．　フライパンでネギ、生姜、にんにくを炒め 香がたってきたら
　　　　ひき肉を入れて更にいためます。

　３．　パラパラになったら、豆板醤を加えて混ぜあわせます。

　４．　①の調味料を入れて煮立て 油通しした ナスを加えて更に煮立てます。

　５．　味がなじんだら 片栗粉を水で溶いて加え とろみをつけ 器にもって 出来上がり♪




　　

「一度は 行ってみたいよね」といってた『ブルーノート』
「チケット2枚余ってるから 一緒にどう？」って なみのり君の先輩が 誘ってくれて ブルーノートに 行って来ました。

なみのり君は 仕事後 ダッシュで直行してくれるので 私も 時間に合わせて ドキドキしながら 初のブルーノートへ。
カジュアルな服装でもいいんだけど せっかくだから ちょっと おしゃれして 行って来ました

普通のライブハウスとは違って きちんと席に座って 食事しながら 見るスタイル。
とはいっても チケットもそうだけど ドリンクも フードも 高いっっ

でも、今日は贅沢して 軽くご飯食べつつ ドリンク飲みつつ 楽しみましたよ。
私たちが楽しんだのは 南アフリカを代表する アカペラコーラスグループ『レディスミス・ブラック・マンバーゾ』のライブ。
それぞれが ちょっとしたダンス・パフォーマンスをしながらの コーラス。
歌詞とか 全くわからなくても 聞いてると だんだんと 体が リズムに乗ってきて 自然と笑顔がこぼれてくる。
しかも 心地いいリズムなので リラックスできて 眠くなるような感じでした。
この音楽は ライオンキングの世界が 目の前に広がってくるような音楽でした。

一緒に行った方の中で 以前南アフリカに住んでいた方が いらっしゃって
とっても懐かしいメロディーって すっごく楽しんでました。

だんだんと 観客も乗り始めて 楽しんできたと思ったら もう終わりの合図。
そして アンコール。

えっ？？？

これって、もう終わり？それとも 一度 休憩を挟んで 第２弾が始まるの？

初めての私たちは 他のお客さんの 様子を見ながら 同じように アンコールの拍手をしてたら やっぱり 終わりみたい。

一緒に行ってた方が
「ブルーノートは 完全入れ替えで 終わったら すぐに出て行ってって感じなんだよ。
だから、まだ食べてない ご飯、早く食べて。」

ライブを見るのに夢中になって テーブルに来てる食べ物に ほとんど手をつけてなかった私たち。
あわただしく ご飯を食べて ブルーノートでの 大人の時間終了。

あっという間の ライブだったけど いつもとは違った 大人の時間をすごすことができました。
こんな 過ごし方も あるんだなあって 私の知らない世界を 垣間見ました。

　そして 一緒に行った なみのり君の 先輩方から
　「遅くなったけど 結婚のお祝い。これ縁起物だからね」って
　『ピエール・エルメ・パリ青山』の マカロンを 頂きました。
　マカロンって 食べたことなくて 私たち二人とも
　「スカスカで あんまりおいしくないもの」 って勝手な イメージを持っていたのですが
　そのイメージが覆されました。
　やっぱり 人気なだけあって かなりおいしいです。
　今まで知らなくて 損してたって感じです。

今日は 一年に一度のお楽しみ 鎌倉花火の日です
仕事も 早々と切り上げて なみのり君との待ち合わせ場所へ。

今年は 江ノ電に乗って 稲村ガ崎あたりで 見ることにしました。
なぜ、稲村ガ崎かって？？？

それは、去年 鎌倉まで行って そこから由比ガ浜まで 歩いたのですが
鎌倉駅の構内から既に 人・人・人。
あまりの人の多さに 海岸まで出るのも一苦労。
海岸に出ても その場で動かず見れるスポットを探すのにも一苦労。

あと、なんといっても 湘南の海岸は 夕方くらいから 南風に変わるので
海岸から見ている私たちの方向に 煙が来て せっかくの花火が 見れない
こういったことを 去年の花火で 勉強させてもらったので 南風の影響もない『稲村ガ崎』方面から 見ることにしたのです

やっぱり 私たちのよみどおり 稲村ガ崎からは 煙に邪魔されることなく
　最後まで 綺麗に見ることが出来ました。
　しかも 私たちは 7時ぎりぎり（実際には 花火が 始まり始めてから) 駅に着いたのですが かなりいいポジションをＧＥＴして
　結構 快適に花火見物でき
　「今年は かなり おいしいトコ取りだよね」って 二人で大満足でした。

　今年は 花火とともに 満月が 登場
　向こうの山の陰から オレンジ色の 満月が顔を出し始め
　花火のクライマックスとともに 花火と同じ高さにまで 上ってきて
　私たちを楽しませてくれました。
　

 

　
　たまや～。
　私たちの目の前で
　大きな大輪の花を 咲かせてくれ
　迫力満点で 楽しめました。

 

　

　名物の水上花火。
　とっても綺麗でした。

　
　
　これが 今年最後の 花火
　また来年
　

 

　私たちが 見物してた場所は 地元の方が 大半を占めてたらしくく
　みんな 自転車やバイクでの 現地へやってきてました。
　確かに 帰りの超満員電車に乗らなくてもいいし
　小回りが利くし 一番いい交通手段ですよね。
　ここは中国？って錯覚させられるほど
　たくさんの バイク＆自転車の 大群でした。
　来年は 自転車？って思ったけど ちょっと 遠いなあ・・・

 

今日は 久々に 生姜焼きを作ってみました。
でも ちょっと いつもの生姜焼きとは 違います。

今日は ＹＯＭＥさんレシピ にあった 豆腐のソースを添えてみました

ＹＯＭＥさんは、豆腐に柚子果汁を 合せてました。
しか～し、
「我が家には 今 柚子なんてないよ」
ってことで、同じ『柚子』って名前がついてる『柚子胡椒』で代用
ミルミキサーでお豆腐と 柚子胡椒を ミックス。
とろ～り 滑らかになりました。

　豚の生姜焼きは いつもの味付けで 作って
　お豆腐ソースの上に 並べてみました。
　「うんっ、柚子胡椒も悪くないね！」
　柚子胡椒と豆腐の組み合わせも○
　「この お豆腐の滑らかさが マヨネーズっぽいね」
　なみのりくんの この一言で
　「じゃあ、これに何か加えたら マヨネーズの代用として
　ヘルシーマヨネーズとして 使えるね。」と私。
　私の 追求心に 火がつきました
　沖縄旅行に向けて そろそろ本格的にダイエットしないといけない 私たち二人。
　そんな 私たちに ピッタリの お豆腐マヨネーズが 作れたらいいなあ。
　どなたか 既に お豆腐を使って マヨネーズの代用として 調理されている方いらっしゃいますか？
　もし、そんなアイデアお持ちの方が いらっしゃったら ぜひアドバイスお願いします

実家から去年と同じように たくさんの野菜とともに 今年もスイカが届きました
「今年は 雨ばっかりだったので 野菜も あんまり出来が良くないしスイカも 甘くないよ」
っていってたので 今年は 実家からの田舎小包便は 届かないかなあって思っいたのに
「スイカ、食べるなら送るけど いる？」とのうれしい電話。
「いるっ、いるっ」
との返事に 答えてくれました。



　すっごく大きな スイカを 半分に切って


　ペロリ。





　と 食べたわけではありません。
　中の 赤くて甘～い部分だけをくりぬいて　

　生クリーム 練乳 などを加えて ミキサーにかけて 冷凍庫へ。
　そう スイカのシャーベットにしてみました。
　緑の皮の部分は『スイカのソムタム』に変身済みです。
　とっても おいしそうだったので なみのり君と 二人で
　とても 期待をして シャーベットを パクっ。
　その後 二人とも無言。
　そして 二人の頭の中には「？？？」が飛び交いました。
　「これって 普通にスイカを食べるのと 変わらなくない？
逆に スイカを そのまま食べる方がおいしいよね？」
　またもや 二人の意見が一致しました。
　やっぱり 旬の果物は 旬のうちに そのまま食べるのが 一番おいしいですね。

ちなみに去年は こんな風に食べてました。
今まで書いたblogをたまに読み返すのも楽しいですね。

ココのところ 毎日暑い日が 続いてますね～
皆さん どのようにお過ごしですか？
あまりの暑さで 溶けてしまいそう・・・

梅雨が明けるまでは 真夏のような 太陽が恋しくて 早く 夏らしい天気に ってしいなんて思ってたけど
こう暑い日が続くと 早く 涼しくなって欲しい なんて 思ってしまいます。
ホント ないものねだり。欲張りですね～。

とはいっても 天気自体は 自分でどうすることも出来ないので
この暑さ またまた おいしいお料理で 乗り切ることにします。

今日は 暑い夏には 必ず食べたくなる 辛いカレー
久々に 『キーマカレー』を作ってみました。
前回 作ったときには カレールーは おいしく出来たのですが 『ナン』がイマイチ。
今回はこのレシピを 参考に作って とっても おいしく出来ました。
なみのり君にも 「ナン、上手になったね」って
このレシピのおかげです。

　でも さすがに この 暑い日に ガスの前で 長時間いるのは
　かなり大変～。
　玉ねぎが 飴色になるまで 焦げないように
　一時間以上 炒めつづけたのですが 暑さとの戦い
　おいしいものを食べるためには 努力と 忍耐が必要です
　

レシピは前回同様、ココを参考にしました。

そして 右上の カレーに添えた もう一品は 『すいかのソムタム』
実は この料理 『スイカの皮』を使ってます
「スイカの皮って食べれるの～？」ってびっくりされた方も いらっしゃいますよね。
私の実家では 小さいころから 夏になると スイカの皮の お漬物が 食卓に出てきてたんです。
実家の両親は スイカが嫌いで 中の赤くて甘～い部分を食べるのは私たち。
そして 両親は 漬物に変身した スイカの皮を食べるって言う感じで １個のスイカを食べきってました。
スイカの皮って 実は 食べれるし おいしいですよ。
スイカって瓜科の植物だけあって しゃきしゃきとした食感で お勧め。
しかも ごみを減らせますしね。

いつもは お漬物だけでしか食べたことがなかったのですが、
今回 この『スイカのソムタム』のレシピを見つけたので 早速作ってみました。

このレシピに書いている通り 私も 半日くらい 野菜を和えた後 冷蔵庫で冷やしていたら
味がしみこんで とってもＧＯＯＤ
とっても とってもおいしくて 癖になりそうです。
スイカの出回るこの時期 一度 試してくださいね。

今日も またまた 豚バラ肉を使った お料理を作りました

豚肉といえば 『ビタミンＢ１』の宝庫
『ビタミンＢ１』は疲労回復に とっても最適です。
だから　この暑い夏場を乗り切るためには とっても 良い食材ですよね。
（とか言いつつ ただ単に 私が食べたいだけなのかも・・・）

ちなみに ビタミンＢ１が不足したら こんな状態になるみたいですよ～。
１．疲れやすくなる。
２．物忘れが激しくなる。
３．自律神経失調症に関与している可能性も指摘されているそうです。

『ビタミンＢ１』を毎日 少しずつとって 疲れた体を 回復させてあげましょう

　今日は 豚ばら肉を 一昼夜 つけだれにつけてから
　焼き上げたので とっても 味がしみこんでいて
すっごく おいしく出来上がりました
　漬け汁も 炒めた野菜と からめれば 野菜も たくさん 食べれます。
　昨日の 『豚バラと茄子のソテー』とは また 違った味付けで ○
　

　たっぷりの玉ねぎを使って
　『車麩のグラタン』も合せて作ってみました。
　お麩って 栄養たっぷりで 淡白なので 何の調理にでもあうし
　私は好きな食材なので
　卵とじとか ハンバーグなどの つなぎなどで よく利用しているのですが
　グラタンにするのは 初めて
　よく 味のしみこみやすい 食材なので 玉ねぎの旨みが
　た～っぷり しみこんでて 良かったですよ。
　私は 今回は コンソメ味にしてみましたが どんな味付けでも ばっちり合いそう。
　玉ねぎ + 車麩 + チーズ と重ねているのですが 車麩の 丸い形が わかるように 撮れてません ざんねん。

＋＋＋　豚バラの七味焼き　＋＋＋

【材料　４人分】

　*　豚バラ肉　　　　　４００～４５０ｇ
　*　玉ねぎ　　　　　　１個（１ｃｍ幅の串切り）
　*　ピーマン　　　　　２個（乱切り）

○つけダレ○

　*　酒　　　　　　　　大さじ１
　*　みりん　　　　　　大さじ２
　*　しょうゆ　　　　　大さじ３
　*　七味唐辛子　　　　小さじ１
　*　ごま油　　　　　　大さじ１

○下準備○

　豚バラの塊は５ｍｍ程度の厚さに切って つけダレに 一昼夜つけておきます。


【作り方】

　１．フライパンにゴマ油大1を中火で熱し、豚バラ肉を並べてしっかり焼きます。

　２．①の豚肉を いったん別のお皿に取り出し 玉ねぎ ピーマンを炒めます。
　　　玉ねぎが 透き通ってきたら 残ったつけダレを野菜にからめて 軽く炒めます。

　３．器に ②の野菜 ①の豚肉を 盛り付けて出来上がり♪

　

ガーリックを 油でソテーしているときの匂いって 家中 そして 家の外までも 漂いますよね。
ご近所さんの 前をとおると ガーリックの食欲をそそられる匂いが 漂ってくると
「あっ、今日は このお家は ガーリック料理だぁ」なんて すぐにバレバレ。

今日は 我が家もそんな状態でした
ご近所さんを通り越して 駐輪場まで ガーリックの匂いが ぷんぷん してたみたいです。
なみのり君が 「この時間帯に ご飯作ってる匂いなんて もしや 我が家？って思ったけど やっぱりそうだった。
すんごい 匂ってた」
嫌なにおいじゃないけど ちょっと お恥ずかしい・・・
ご近所の皆様 遅い時間に 食欲そそる ガーリックの香り お騒がせ致しました
恐るべし ガーリック。

ご近所さん中 匂いをふるまいてた ガーリックを使って何を作ったかと 言いますと

　これです。
　『豚バラと茄子のソテー』
　スタミナつけて 夏を乗り切るために たっぷりのガーリック殿を 使いました。
　さらに ニラまで入れて 今日は 香り攻撃です。
　

　本日の ナスを使った料理 第２弾　『茄子の梅・紫蘇ぐるぐる』
　茄子を 縦に４等分して 梅肉ソースを塗った大葉で
　ナスをぐるぐる巻きにしてみました。
　ナスと相性のいい 油で ナスがやわらかくなるまで ソテーした 簡単メニュー。
　ソテーして カリカリになった大葉と ナスの やわらか～い 食感
　そして 思わず 『すっぱい』っていって 思わず口をしぼめてしまう
　梅肉ソースのアクセント。
　疲労回復に いいと思って 私は たっぷり 大葉から あふれんばかりに
　梅肉ソースを 塗ってしまいました。
　ちょっと 塗りすぎ すっぱい感が強過ぎました。
　ちなみに 梅肉ソースは 梅干を種からはずし細かく叩いたものと 鰹節 お酒を 混ぜて作ってみました。
　薄塗りが お勧めです。

　ＹＯＭＥさんのレシピで作ってみた 『アボカドのチャーハン』です。
　私も大好きなアボカド。
　なんと アボカドに 火を通しているではありませんかっ！！！
　私は 生でしか 食べたことがなくて 火を通すって とっても新鮮。
　ＹＯＭＥさんが かなーり おいしそうに 作られていたので　早速作ってみました
　アボカドの 火を通して とろ～ってなってるのも GOODだし
　なんと言っても 柚子胡椒 この相性が とってもいいです
　パクパク 何杯でも おかわりできちゃいます
　なみのり君 評価も ばっちりでした。

レシピはこちらをどうぞ♪